ペチュニア観察記
 
   6月25日         

ペチュニアはピンチが大事と言うことで        
ひたすらピンチを繰り返し        
株を大きくする最中。        
花は真夏までひたすら我慢。                                               
   7月6日         

       
株も大分大きくなったし、        
ピンチやめてたら        
花芽が大分ついてきた。                                               
   7月13日         

       
ほぼ満開!        
家の門を開けると        
花の匂いが充満してるくらい。満足!                                               
   7月20日         

間延びしてきた。        
ペチュニア系統は満開が続かないのか?        
       
                                               
   8月1日         

間延びがすごかったので、        
花を惜しみながら切戻し。        
3日前の切戻し後の1ショット。        
                                               
   8月11日         

今回は素早く満開に戻ってきた。        
1回目の満開より花芽が多い様な気がする。        
       
                                               
   8月24日         

いつまでこの状態が続いてくれるのか。        
切戻しが難しいね。        
       
                                               
   9月2日         

切戻し決行。        
ペチュニアは切戻し後も綺麗な形を保てた。        
       
                                               
   9月14日         

大分といい状態になってきた。        
       
       
                                               
   9月23日         

       
先週からいい状態が続いてたが、        
大雨が続いた為、        
満開状態はあっという間だった。            
今日切戻し。中身はヘロヘロだった。                                        
   10月2日         

       
切戻して1週間。        
今までで、一番やられた状態。        
最低気温が14度までなるここ数日。           
多分戻ってこないだろう...。                                        
   10月12日         

       
やっぱり中々戻ってこない。        
反対側は緑ギッシリになって        
花芽もついてきた。          
                                       
   10月20日         

       
       
反対側が面白くなってきた。        
          
                                       
   10月27日         

       
       
赤色も咲いてきた。        
          
                                       
   11月3日         

       
       
寒くなってきてるのに良く成長するものだ。        
          
                                       
   11月23日         

       
       
初霜も降りたのにまだ頑張ってる。